企業実績

ビオグリーン高温発酵処理システムについて

 

当社は、ビオグリーン高温発酵処理システムにて北海道から沖縄まで、全国で色々な原料に対応したコンポストプラントの設計、施行をしております。

この処理システムは、処理原料を夏場(24時間)冬期(48時間)前後で80℃以上の発酵温度まで上昇をさせる事の出来るシステム技術にあります。80℃以上と言っても、特別に高温熱風を送風する事はありません。しかし、北海道の冬期間(-20℃)においては15℃前後に外気を加温して送風しますが、それ以外は常温にての送風を行っております。

発酵処理システムは、処理原料の混合方法・堆積方法・通気方法と発酵促進材(発酵菌)の添加等これらをいかに組み合わせ、処理方法を見極めるかが発酵処理技術のポイントとなります。施設の計画などは、各地域にある水分調整材や原料を環境・地域性に合わせてプランニングしなければ、処理施設が継続的に稼動して行かなくなってしまいます。私どもは、いかなる原料においても確実に80℃以上の高温発酵処理を行いますので(メーカー保障付)処理能力が安定しております。

また、発酵速度が速いために発酵臭が極端に抑制されます。下水道・家畜糞尿・生ゴミ等は、ほとんど脱臭装置が必要の無いレベルの臭気となります。水産残渣・鶏糞等は処理工程が多少変わりますが、アンモニア臭気は10PPM以下での処理となりますので、従来よりも格段に臭気は少なくなります。

 

「ビオグリーン高温発酵処理システムの特徴」

 

1.  発酵温度が確実に80℃以上維持(通年)

2.  温度上昇スピードが速い。夏季(24時間)冬期(48時間)

3.  撹拌後の80℃台への温度復帰が速い(10~15時間)

4.  冬期間を問わず確実に80℃以上の発酵を繰り返す為に、原料処理能力が低下しない。

5.  発酵臭気が極端に少ないので、作業環境・地域環境対策に優れている。

6.  処理業許可申請時に脱臭装置設置条件の地域は、その脱臭装置は小規模で済むため、ランニングコスト・イニシャルコストを抑える事が出来る。

 

以上の様な特徴を持ったシステムとなります。

 

北海道での稼動施設も様々な原料を処理しておりますので、視察希望がございましたらご案内なども致します。

 

 

〔 発酵処理施設 納入先 稼働状況 一例〕

 

下水道汚泥 1 下水道汚泥 2

ヒトデ

水産残さ

水産残サ

鶏糞

生ごみ・汚泥

和牛糞